平成25年2月12日に行われた第2回志業経営セミナーの受講者の方々の声をご紹介いたします。
第1部「シニア市場経営について」講師・税理士森大志
「時代背景と関連づけて、シニアの特性を分析されていた点が面白く、わかりやすかったです。」
「お年をめした方にかぎらず、人に合わせたサービスや対応が必要と知りました。」
「役に立ったシニアの必要性が感じられた。」
「現在、自店もねらっている戦略なので数字的にわかりやすかった。」
「自分の知らない良い時代(高度成長)を過ごされてきた方々に、もっと、その時のことを聞きたいと思いました。」
「あらためてシニア世代の住分をすることで、商売、営業への幅が広がりました。」
「大変参考になりました。」
「シニア市場に対して単純に高齢者向けという考えを変えないといけない事に気づきました。また、同じシニアでも環境や状況が具体的に違うことがわかり勉強になりました。」
「個人金融資産の定義、ビックリしました。投資サギは70代が多い(不安心理)、団塊世代でタイプを分けるなど視点がおもしろかったです。ありがとうございました。」
「シニア世代の区分け、その中からのパーソナルサービス等をもっと研究していこうと思いました。確かに一言でシニアと言っても十人十色なので目線をシニアに向け何を求めているか考えていく」
「白髪を『ぼかす』などの技術を取り入れ新メニューとしていく事がシニア層に必要と思えた」
「実例があって解りやすかった」
「美容業にそのまま落とし込めるお話しだったのでわかり易かった。」
第2部「シニアクライアントとリスク管理」講師・司法書士、行政書士福本匡洋
「『ワンクリック』、ネット買入など楽なはん面デメリットもキチンと理解しなくてはいけないと理解した。」
「自分にはあまりかんけいないと思っていましたが、とても身近な事例でおどろきました。」
「シニアの方がかかえているリスクについては、様々なところで語られていますが、顧客としてみたときのリスクは、あまり考える機会がありませんでした。今後の参考にさせていただきます。」
「これからの為になった。福本先生の講演がうまかった」
「危機管理をもっと知りたい」
「とてもわかりやすく、これから、インターネットが主流になるので、HPやネットを中心に、クレームを考えた対策が必要と思いました。」
「インターネットの消失、シニアへの考え方、勉強になりました」
「気付事が出き、よかったです」
「説明が大切になると思いました。」
「シニアの区分(アクティブとリタイア)の仕方がユニークでした。多様性を意識したPR戦略必要ですね。ありがとうございます。」
「シニアの特徴として、時間をもてあましている。その中でアクティブシニア、リタイアシニアとあったが、分類わけはしてみたが、いかにライフワークに合わせていくかが大切と思った。」
「シニアからでるリスクについて考えさせられた。今後、HPなどでこの考えを取り入れさせて頂きます。」
「専門分野で勉強になった。」
以上の他にもアンケートをいただきました。(掲載不可)
お忙しいのにもかかわらず、アンケートにお答えいただき、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
いただいた貴重なご意見は、今後のセミナーに活かしていきます。
経営支援集団スリーフォルム 代表 森 大志
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